心の休日 大切な日常を送るために

50歳にして3度の離婚を経験し、それでもなお前を向いて進むおじさん

体の異変について

昨年の夏、中心性頸髄損傷というケガをしました。

手術、入院と約90日間の病院生活でした。

リハビリをしても、ケガが完全に治る訳ではなく、今の首や肩の痛みや手のしびれに悩まされています。字を書くのも手が震えてうまく書けない。生活にとっては、不自由なことだらけです。

 

仕事のほうは復帰の目途も立たないまま、労災の打ち切りで、現在未収入の生活を続けています。

 

人生って、辛いことの連続かもしれないなと思っていても、やはり、どこかに希望がないかを探してしまいます。きっと、道が開けるはずと信じている自分がいるのも事実です。

 

早く、きれいに光る道に進めればいいのですが。